【リリース】日本最大級、“食”の業務用展示会 『第22回 FABEX2019』に初出展!
日本フードデリバリー株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:石川 聡 以下JFD)とタベル株式会社 (本社:東京都渋谷区 代表取締役:石川 聡 以下タベル)は2019年4月17日(水)から19日(金)まで、東京ビッグサイト(所在:東京都江東区)で開催される『第22回 FABEX2019』(主催:日本食糧新聞社)に出展します。
JFDではすべての人に最高の選択肢を提供することをミッションに掲げ、企業向けのお弁当総合サイト「くるめし弁当」やケータリング・オードブルの総合サイト「シェフコレ」を運営しています。またJFDの子会社であるタベルではデリバリー型のビュッフェ式社食サービス「みんなの食堂」を運営しています。
この度、サービスのさらなる認知度向上を図ると共に各サービスの加盟店やパートナー企業拡大を目的に『第22回 FABEX2019』に出展します。『第22回 FABEX2019』は中食・外食産業の課題を解決することを目的とした、食品・食材、機械・機器、容器・包装の3分野が一体となった日本最大級の「食」の業務用展示会です。
展示会では開催期間中、ブースにて商談を随時受け付けております。各サービスに興味を持たれた方はブース内のスタッフまでお声がけください。展示会初日の4月17日(水)13時~16時には弊社代表の石川 聡もブースにて皆様をお待ちしております。気軽にお声がけいただければと思います。
■代表取締役 石川 聡からのメッセージ
当社では法人に特化したお弁当、ケータリング、社食に関するプラットフォームを運営しております。今回のFABEX2019出展を通じて、ご加盟いただける飲食店や食品工場を営んでいる皆様、共に業界を盛り上げていただける包材メーカー様・問屋様、配送を担っていただける運送会社様と良い出会いになることを期待しております。
■ブースでご紹介予定のサービス
・「くるめし弁当」
法人に特化したお弁当の総合サイトです。ロケ弁当や会議、イベント等のシーンでご利用いただくことが多く、年間500万個以上のお弁当を「くるめし弁当」で販売しています。初期費用0円でサイトにお弁当を掲載でき、飲食店や企業に新たな販路を提供しております。現在は加盟店420店舗、9000種類以上のお弁当が掲載されています。お弁当開発が初めてでもご安心頂けるよう、商品開発から配送に至るまで日本フードデリバリーがサポートします。
・「シェフコレ」
50店舗400種類を越えるプランからニーズに合わせたケータリングやオードブルを注文できるケータリング・オードブルの総合サイトです。メニューの考案から配送までを一貫してお手伝いしており、ケータリング・オードブルを提供する飲食店・企業の皆様に新たな価値を提供しております。「くるめし弁当」同様、初期費用0円でケータリング・オードブルサービスを始めていただけます。
・「みんなの食堂」
温かく健康的な食事を手軽に楽しんでいただけるデリバリー型のビュッフェ式社食サービスです。ローコスト且つオフィスの小スペースを活用して社食を導入できるため、費用面やスペース面で社食導入を諦めざるを得なかった企業の皆様に新たな価値を提供しています。電子マネー決済端末の無料貸し出しも行っており、キャッシュレスでご利用いただけます。
<出展概要>
開催日:2019年4月17日(水)~19日(金) 10:00~17:00 ※最終日16時まで
場所:東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール
出展予定数:1,000社/1,600ブース
来場予定数:80,000名 ※業界関係者のみ入場可、招待券持参、事前来場登録は無料
公式サイト:http://www.fabex.jp/index.html
出展ブース番号:1A-36
【日本フードデリバリー株式会社 概要】
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2‐10‐12 新大宗ビル3号館9F
代表者:代表取締役 石川聡
WEBサイト:https://kurumeshi.co.jp/
事業概要:法人向けフードデリバリー事業 「くるめし弁当」「シェフコレ」
資本金:7,625万円(資本準備金を含む)
設立年月日:2010年8月26日
【タベル株式会社 概要】
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2‐10‐12 新大宗ビル3号館9F
代表者:代表取締役 石川聡
WEBサイト:https://taberu.co.jp/
事業概要:法人向けフードデリバリー事業「みんなの食堂」
資本金:5,000万円
設立年月日:2018年7月17日
※本ニュースリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。